映画のシューレ

活動予定

持ち込みDAY

『鬼婆』

新藤兼人 / 1964年

教室:S401

2週間前、私はこの映画を知人から知りました。当初は私一人で鑑賞しようと思っていましたが、それが一転して、シューレで上映できないかと考えたのは、先にシナリオを読んでしまったからです。このト書きを読んだ時、私は身の毛がよだつほど怖くなりました。
これが示す映像は、何なのでしょうか。偉大な脚本家である新藤兼人が、なぜ脚本の原則を無視してまで、このシナリオを書き上げたのでしょうか。そして、私が感じた恐怖の正体は、一体何だったのでしょうか。

穴
深く
暗い
太古から
現代へ
闇を透して
つながる

新藤兼人『新藤兼人の足跡3 性と生』岩波書店、1993年、243頁、「1 芒ヶ原に風がそよぐ」より