映画のシューレ

活動予定

持ち込みDAY

『ライク・サムワン・イン・ラブ』

アッバス・キアロスタミ / 2012年

教室:S401

私は好きでしたけどね。やっぱりデートクラブなど、日本の影の部分を見たくないというような反応も一部ではあったかもしれませんが。

ショーレ キアロスタミはあの映画のテーマは「孤独だ」と言っていました。ノリアキが彼女にあんなにくっついていなければいけないのも孤独からだし、明子があんなバイトをせざるを得ないのも孤独からだし、老教授のタカシが明子を買うのも孤独からだと。
——ショーレ・ゴルパリアン(聞き手・夏目深雪)「イラン映画と日本のあいだ」、夏目深雪・石坂健治・野崎歓編『アジア映画で〈世界〉を見る――越境する映画、グローバルな文化』作品社、2013年、84頁

持ち込みDAY

『鬼婆』

新藤兼人 / 1964年

教室:S401

2週間前、私はこの映画を知人から知りました。当初は私一人で鑑賞しようと思っていましたが、それが一転して、シューレで上映できないかと考えたのは、先にシナリオを読んでしまったからです。このト書きを読んだ時、私は身の毛がよだつほど怖くなりました。
これが示す映像は、何なのでしょうか。偉大な脚本家である新藤兼人が、なぜ脚本の原則を無視してまで、このシナリオを書き上げたのでしょうか。そして、私が感じた恐怖の正体は、一体何だったのでしょうか。

穴
深く
暗い
太古から
現代へ
闇を透して
つながる

新藤兼人『新藤兼人の足跡3 性と生』岩波書店、1993年、243頁、「1 芒ヶ原に風がそよぐ」より

これからの予定

2026年10月

20日(火) 未定

27日(火) 未定

参加について

  • 参加資格は設けていません。興味をお持ちの方はお気軽にお越しください。
  • 毎回参加する必要はありません。
  • ライングループは無いので、連絡はこちらのホームページを確認してください。